フジロックに子連れで行く方必見!フェス準備から実際使って良かったマストアイテムは?

子どもと一緒にフジロックなんて無理?いやいや、そんなことはありません。実際行ってみたら、そんな不安を吹き飛ばす、最高の経験が待っていました。 2025年のフジロックに親子で行った時のレポートをお届け。今年のフジロック参戦の参考にしてくださいね。

実は、フジロックは子連れにやさしいフェス。保護者の同伴なら15歳以下は入場無料。さらに、場内移動に便利な「go round」チケットも無料で利用できます。広い会場を親子で快適に移動できる、うれしいサービスです。この記事の後半では、親子でフジロックを快適に楽しむための持ち物や休憩スポット、おすすめのフェスごはんなど、実際に参加してわかったポイントを詳しくご紹介します。初めて参加する方は、ぜひ最後までご覧ください。

2026年の今年、第29回目を迎えるフジロックフェスティバルは、新潟県・苗場スキー場で行われる、日本を代表する野外音楽イベント。
(昨年の第28回目は、国内外200組のアーティストが演奏し、7/24の前夜祭から延べ4日間、122,000 人が来場。土曜1日券、3日通し券が完売しました)
「FUJI ROCK FESTIVAL ’26」2026年は、7月24日(金)25日(土)26日(日)の3日間行われます。ラインナップはこちら!

2026年のフジロックは?

今年のフジロックも注目アーティストが多数出演します。中でも、世界の音楽シーンにおいても大活躍中の日本人アーティスト、藤井 風とXGは必見です。近年、日本人アーティストの世界進出は加速しており、2025年にはXGがコーチェラ出演を果たし、2026年には藤井 風が同フェスのステージに。今年のフジロックも、新たな歴史を象徴するような開催となりそうです。

まずはフジロックの入り口「越後湯沢」を目指そう

新幹線で苗場スキー場へ向かう最寄り駅、JR越後湯沢駅がフジロックへの入口です。去年は、JR越後湯沢駅にはフジロックの愛すべきキャラクター「ゴンちゃん」の顔ハメもありました。

去年の越後湯沢駅にあったフジロックの看板

そこから会場までシャトルバスで約40分。
「越後湯沢駅〜会場」、「場外駐車場〜会場」間を、複数のシャトルバスがピストン運行しています。JR越後湯沢駅から利用する場合、予約は不要。乗車時に2,000円(往復)を支払えばOK。満15歳以下の子供は保護者の同伴に限り乗車無料です。(要写真付き身分証)

越後湯沢駅に早く着いてしまったので、ChatGPTに「会場まで徒歩で行ってもいい?」と冗談半分で訊いたら「絶対にやめて‼︎ 歩ける道じゃない。無理‼︎」と、全力で止められました(笑)。
シャトルバスに乗り込み、車窓から見える山々に「来たーーー!!苗場に」興奮してきました。

「フジロックの良さは、音がいいこと!」数々のミュージシャンたちが絶賛します。実は、フジロックには他のフェスにはない特別な特徴があります。
それは――音量規制がないこと!
多くの野外フェスでは、周囲の住民への配慮から音量に制限が設けられていますが、フジロックは私有地で、周囲に民家がほとんどないという特別な立地。そのため、グリーンステージの音響エンジニアも「どうぞ好きなだけ鳴らしてください」と言われていて、“本物の音”が自然に響く唯一無二の環境なのです。

実はライブは音量規制が厳しく、特に商業施設の中で行う際には「⚪︎⚪︎デシベルまで下げてください」と言われたりすることも。場合によっては、声援も制限されることもあるのだとか……。そう考えると、演奏する側も参加する側も「振り切れる!!」という点が他と違うんですね。わざわざ自然の奥深くまで行く価値があるというものです。

小さな子どもには、イヤーマフなど音量対策があるとベターですが、大人は“これぞフェス”という迫力のサウンドを安心して楽しめるのがフジロックの魅力のひとつです。

配信元: マイナビ子育て

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