行く前の準備から楽しもう!
今回、勝手がわからなかったのでバタバタと最小限の準備をして出発してしまいましたが、次回からは余裕を持って準備から楽しんでいきたい。そんな思いから、考えたのが下記のリストです。
●着ていく服を吟味して決める(機能性だけじゃなく、自分のためにオシャレする!)
●フェスごはんのアタリをつけておく(子供の足でも無理なく行けるコースを考える)
● スケジュール&マップで「動線作り」(出演アーティストのタイムテーブルとマップを見ながら、スムーズな移動の流れを考える)
●出演アーティストの動画をBGMにしながら気分をアゲつつパッキング
●美容系の持ち物を吟味する(肌をいたわるビタミンCやタブレットなど)
●出演アーティストのインタビュー動画を見まくる(浸りたい!)
●子供の大好きなお菓子を多めに買っておく(子供のエネルギー切れを未然に防ぐ)
親子フェスの持ち物リスト

冷タオル、冷却シート、日焼け止め。この3つは必携です。特に冷タオルは重宝
◆必須アイテム
● 帽子(絶対に必要!)
会場内は傘の使用が禁止されているため、直射日光や雨から頭を守るために必須。タオルや手ぬぐいを中に挟めば首元の日焼け&汗対策にもなります。
● モバイルバッテリー(フル充電で!)
充電できる場所は限られているため、残量を気にせず使える準備を。
● 子どものパスポートなど身分証
子ども無料のシャトルバス乗車時に提示を求められることがあります。
● レジャーシート
お昼寝や休憩用に1枚あると便利。日陰を見つけたら即設営。
● 軽量の折りたたみ椅子
並ぶとき、食事のとき、疲れたとき……椅子があると格段に快適に。
● 着替え(多めに)
シャツや靴下は、汗や突然の雨で何度も替えることに。多めが安心。
● 水筒とスナック
子どもの水分・栄養補給に。並ばずにサッと渡せるのが助かります。
● 軽めのリュック
長時間の持ち歩きを想定して、背負ってラクなものを選んで。
● 履き慣れた、速乾性のあるスニーカー
地面はぬかるむことも。防水&速乾は大前提。
● ビタミン・塩飴
夏場は熱中症予防にも◎。子ども用の味のやさしいものを。
● レインコート
「突然の雨」はフジロック定番!デザイン性の高いものを選べば気分も上ります!
◆あると便利なアイテム
● ウェットティッシュ(食事・手洗い用に)
● ジップロック(濡れた服やチケットの保管に)
● Go Roundチケット(ステージ間の移動用、活用次第で体力温存)
● バンドエイド(靴ずれ対策。靴ずれで泣かないために)
● 手ぬぐい数枚(タオルより軽くて乾きやすい!)
● サングラス(日差し対策+フェス気分もUP)
● 虫よけ(蚊は少ないが、備えとして)
雨と太陽の狭間で揺れるフェス。
だからこそ、事前の準備が1日を左右します。上記の準備をしていたので、日焼け・暑さ・疲労・冷え・虫刺されなど、予想していたダメージを避けることができました。子供が最後まで元気でいられるよう、万全の準備をおすすめします。
また、会場には家族で楽しめるエリアもあります。一方で、苗場の夏は非常に暑くなる日もあるため、熱中症対策としてこまめな水分補給や休憩を心がけ、無理のないスケジュールで楽しみましょう。会場内を効率よく移動できる「Go Roundチケット」やラウンジを上手に活用すると安心です。
はじめてのフジロック体験を終えて

帰る寸前に、神々しい光が射しました。「フジロック、最高に楽しかった!また来るよ」
自然の中で音楽と遊びを全身で味わう体験は、親子にとって忘れられない夏の記憶になりました。
子連れでも大丈夫? そんな不安があっても――
一歩踏み出せば、そこには“最高の自由”が待っていました。
フジロックに毎年通っている先輩によると「行けば行くほど、その魅力にハマっていくのがフジロック」とのこと!大自然に響く大好きなアーティストの演奏、新しいバンドとの出逢い、種類豊富なフェスごはん、温泉の後のビールと音浴、パッキングした荷物が全部役に立った時の快感、伝説に残る瞬間に立ち逢えた満足感……。初回の準備はちょっと大変だけど、それを越えれば「また行きたくなる」のがフジロック。子供にとっても「幼少期における最高の音浴」として一生記憶に残りそう。ぜひ、みなさんも体験してみてはいかがでしょうか。
さらに今年もAmazonがオフィシャルサポーターとして、Prime Video、Amazon Music、Twitchで世界中へ無料ライブ配信を実施。Amazon限定カラーの公式Tシャツや出演アーティストのプレイリスト、フェスをもっと楽しむためのスペシャル番組など、会場に行けない人でもフジロックを満喫できるコンテンツが用意されています。
▼FUJI ROCK FESTIVAL'26
2026年7月24日(金)25日(土)26日(日)
新潟県 湯沢町 苗場スキー場
オフィシャルサイト :https://fujirockfestival.com/
(写真・取材・文:栗尾モカ)
