どの洗い方が効果的?
ふきんの除菌方法として、主に『煮沸』『塩素系漂白剤』『酸素系漂白剤』『アルコール消毒』の4つが挙げられます。
それぞれ、長所が異なるので確認してみましょう。
| 除菌方法 | 特徴 |
|---|---|
| 煮沸 | 薬剤を使わない方法だが、洗浄効果までは期待できないため、事前に洗剤でよく洗ってから煮沸、または汚れの少ないふきん向き。 |
| 塩素系漂白剤 | 汚れを洗ってから浸け置きすると、除菌と汚れ落ちの両面でもっとも効果的。ただし、色柄物は脱色してしまう場合もある。 |
| 酸素系漂白剤 | 塩素系より色柄物にも使いやすいタイプで、漂白と除菌をあわせて行える製品もある。サラヤの『漂白・除菌剤 酸素系漂白剤』も、つけ置くだけで使えるタイプとして展開されている。 |
| アルコール | 硬質表面の消毒には便利だが、繊維や布全体に薬液を行き渡らせるには量が必要でやや不向き。 |
汚れの程度や、ふきんの素材・色柄に合わせて方法を使い分けるのが正解といえそうです。
※写真はイメージ
煮沸や漂白剤で除菌する時のポイント
サラヤによると、塩素系漂白剤で除菌する場合は、まずふきんの汚れを洗い落としてから浸け置きし、その後は漂白剤が残らないよう十分にすすぐことが大切です。
煮沸する場合も、あらかじめ汚れを落としてから沸騰後1分ほど加熱するとよいでしょう。
※写真はイメージ
また、除菌の頻度は週1〜2回程度が目安です。

