4歳と3歳の兄妹を連れて、公園へ遊びに行ったときのことです。すべり台には楽しく遊ぶわが子と同年代の子どもが5、6人いました。そこに突然、腕組みをした厳しい表情の高齢男性が現れて……。
和やかな雰囲気が一変…
すべり台ではわが子と同年代の子どもたちが順番にすべっていて、見守る親たちも和やかムードでした。しかし、ふと気がつくと、すべり台の降り口の横に腕組みしながら仁王立ちで、順番に降りてくる子どもを睨みつけるような表情の高齢男性が。
そして子どもたちに「ほら、早く立って。邪魔だよ、どいて」などと言っています。どうやら遊びに加わった3歳くらいの男の子と一緒に来た祖父のようでした。
息子の腕をいきなり引っ張って!?
自分の孫以外の子どもがすべるたびに小言が止まらない高齢男性が原因で、場の雰囲気が悪くなるのを感じました。そんななか、娘が違う遊具へ走り出したので追いかけ、私と娘が戻ったときにちょうど息子がすべり台から降りてきました。
息子は降り口で立ち上がり、次に降りてくる子が気になったのか、すべり台の上部分を見ようと振り返りました。
すると高齢男性が、「こら!! 逆走しない!!」と周囲も驚く大声を張り上げ、息子の腕をわしづかみにしたのです。
私は一部始終を見ていましたが、息子は振り返っただけで逆走しようとなどしていません。突然の大声と腕をつかまれた痛みで、息子は泣き出しました。

