反論したい!けれど…
私が「すみません、私が親です。腕を放してください」と言うと、高齢男性は「しつけがなっていないんだよ」とひと言。
4歳の子どもがすべり台の降り口で立ち上がっただけで、しつけがなっていない……。言い返したい気持ちがこみ上げましたが、子どもの安全を考え、言葉を飲み込みました。
その後、周りの視線を感じて居心地が悪くなったのか、高齢男性は孫に「行くぞ!」と声をかけましたが、知らん顔で遊び続ける男の子。結局、嫌がる孫を強制的にベビーカーに乗せ、私たち家族を睨みつけて男性は去っていきました。
世の中にはいろいろな人がいると改めて感じ、悔しい気持ちもありつつ、子どもの安全を優先して行動することも大事だなと実感した出来事でした。
著者:森まり子/女性・会社員兼ライター。2020年生まれの男の子と2021年生まれの女の子の兄妹のママ。ワーママとして時短勤務をしつつ、ライターとしても活動中。
イラスト:森田家
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

