奥行きが深すぎて難しい“押し入れ収納” プロのリアルな収納で分かる“使いやすくするポイント”が参考になる

奥行きが深すぎて難しい“押し入れ収納” プロのリアルな収納で分かる“使いやすくするポイント”が参考になる

 1年前や5年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回紹介するのは2025年6月に投稿された、収納のプロが教える押入れ収納のコツです。

 動画を投稿したのは、収納術に関するさまざまな動画を発信するYouTubeアカウント「Nagisa_5倍速家事Channel(@nagisaworks)」を運営する、整理収納アドバイザーのNagisaさんです。

押入れの扉を取り外して使いやすく!

 今回の動画では、「押入れは収納力が高い反面、奥行きが深くどのように収納してよいかわからない」というお悩みを解決してくれます。早速、Nagisaさんの押入れ収納を見せてもらいましょう。

 Nagisaさんのお宅の押入れにはふすまやドアがありません。もともとあった観音開きの扉を取り外し、つっぱり棒を使って、扉の代わりに布を取り付けているそうです。

 それまでは扉ギリギリまで布団を敷いていたので、押入れの中のものを取り出したいときには布団をどけて扉を開けていましたが、ドアを取り外し、布を目隠しにしたことで物の出し入れがしやすくなったそうです。使い勝手をよくするには、アクセスのしやすさも大切ですね!

 また、つっぱり棒は2本取り付けており、それぞれに布をかけることで布の重なりや左右の入れ替えを楽しんでいるそうです。ステープラーで留めるだけで設置できる補助板も使用し、つっぱり棒が落下しづらい対策もしているんですって。

押入れ収納のポイント

 Nagisaさんによると、使いやすい押入れ収納のポイントは「奥行き」と「高さ」だといいます。

 「高さ」に関しては、腰高(腰の高さ)から目線の高さまでの空間(中段)には毎日使うものを収納します。ちなみにNagisaさんのお宅の場合は、寝具がしまわれています。

 一番上の段はシーズンアイテムなど使用頻度が低いものを収納。下の段は、サイズの違う収納ケースを自由に組み合わせられるライクイットのクローゼットシステムを入れて、衣類や防災用のお水のストック、レジャー用品やクッションカバーの替えなどをしまっています。しゃがまなくても使える一番上の収納ケースにはよく使うもの、下のケースには季節外の服など使う頻度が低いものを入れると使いやすくなります。

 また、お水のストックは収納ケースの外側にマスキングテープで消費期限を書いて管理をしやすくしているといいます。

配信元: ねとらぼ

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