収納ケースは「奥行き」に合わせないのがポイント
押入れは奥行きが深い場合が多いですよね。Nagisaさんのお宅の押入れもかなり奥行きが深いため、前後に分けて収納を作っているのだそうです。
下段の収納ケースを引き出してみると、奥には、1年に1度くらい使用するキャリーカートやクリスマスツリー、ポップアップテントなどが収納されています。収納ケースにはキャスターが付いているので引き出して奥のものを取りやすくなっています。
マンションの収納は、このようなシーズンアイテムを収納するスペースがないことが多いので、奥行きを生かして収納するのが使いやすくなるコツだとNagisaさん。
また、収納ケースはつい奥行きの長さに合わせて選んでしまいがちですが、そうすると奥の方の物が取りにくくなったり、引き出しが重くなったりしてしまいます。
そのため、奥の深い収納ケースにすべて詰め込むのではなく、Nagisaさんのように、通常タイプの奥行きの収納アイテムを選び、その後ろのスペースを有効活用することで、難しいといわれる奥行きの深い収納も使いやすくなるといいます。
「しまいやすいアイテム」を選ぶ
「高さ」や「奥行き」を考えて収納することはもちろん、「しまいやすいアイテム」を選ぶことも大切なようです。
Nagisaさんの押入れの上段には、シーズンアイテムがしまわれており、冬布団、扇風機……といった感じで、季節によって収納されているものが変わるといいます。
夏が終わると扇風機をしまうそうですが、Nagisaさんのお宅の扇風機は、支柱の部分が分解でき、土台の裏面にはめて収納ができるようになっているそうです。そのため、かなりコンパクトになり収納袋に収まります。
従来の扇風機だと、収納に場所を取ってしまいますが、分解できる扇風機にしたことで上段に置くことができるようになり、便利になったとNagisaさん。自宅の収納スペースを考え、コンパクトになるものなど、しまいやすいアイテムをあらかじめ選ぶ、ということも大切ですね!

