まとめ
その後、私にも無事に初潮が訪れました。今振り返ると、当時の私が一番欲しかったのは「大丈夫だよ」という安心できる言葉だったのだと思います。
母は必要以上に心配することも、不安をあおることもなく、私の気持ちに寄り添ってくれました。その冷静で温かい対応が、思春期だった私には何より心強く感じられました。
初潮が遅かったことは当時の私にとって大きな悩みでしたが、それ以上に印象に残っているのは、勇気を出して相談したときの母の対応です。
あのとき母が落ち着いて話を聞き、安心できる言葉をかけてくれたおかげで、不安な気持ちは少しずつ和らいでいきました。思春期の私をやさしく受け止めてくれた母には、今でも感謝しています。
著者:みどりここな/30代女性・趣味はトレーニング、語学学習、映画鑑賞。留学経験を生かし、元グランドスタッフとして航空業務の現場でさまざまな経験を積む。文章を書くことが好きで、日常やライフスタイル、学びの体験をもとに記事を執筆している。
作画:まっふ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
※日本産婦人科医会によると、初潮を迎えるのは10歳から14歳ころとされています。満15歳になっても初潮が認められない場合は、婦人科の受診をすすめています。
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著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 漫画家 まっふ

