りんたろー。に「知らずに利用されていたんだ」
クイズの前に別班役として川島と赤荻歩アナウンサーが放送中にさまざまな“工作”を行っていたことが明かされると、出演者から「ウソ?」「マジで?」という驚きの声が続出し、スタジオのザワつきが収まらないなか、企画がスタート。2問目は生放送中に川島に起こった異変を当てるものだったが、川島が「時間切れ」を「VIVANT切れ」、「2番目」を「VIVANT目」のように、やたらと「VIVANT」と言っていたという正解に、堺は立ち上がって手を振りながら苦笑い。「そういうルールかと思ってた」と漏らした。
さらに4問目は出演者のうち、別班と敵対する国際テロ組織「テント」のスパイ役が誰かを当てるクイズ。EXIT・りんたろー。の「。」のテロップが乃木家の家紋であるテントのマークに替えられていることが分かり、堺も思わず「こわ!」と戦慄。「伝えてくれないと」とボヤくりんたろー。に対し「知らずに利用されていたんだ、組織に」と声をかけた。
また、りんたろー。に対する仕掛けがテロップだけじゃなく、第1シーズンで乃木が野崎にかけた「眼光紙背に徹す」という言葉にちなみ、りんたろー。の衣装や法被の背中、靴裏にもテントのマークが付けられていたことが明かされ、川島からバルカ共和国スパイのチェ・ホマンだと断定されたりんたろー。は裏切り者として排除されることに。ビリビリイスならぬビリビリ座布団を食らい、そのまま退場させられた。6つの異変が難問ぞろいとあって、本家「VIVANT」の堺も大苦戦しつつも、マニアックな正解に驚きと笑いを交え、初「ラヴィット!」を楽しんでいた。
「VIVANT」とは
「半沢直樹」や「下町ロケット」シリーズなど数々の大ヒットドラマを手がけてきた福澤克雄監督が原作、演出を務めたオリジナル作品で、堺のほか、阿部、二階堂ふみ、松坂桃李、二宮和也、役所広司ら実力派の俳優陣が出演した。ロシア、モンゴル、中国などと国境を接する架空の国「バルカ共和国」と日本を主な舞台に、極秘任務を背負った諜報部隊「別班」や公安警察と謎のテロ組織との攻防を描いた。第2シーズンは、前作最終話のラストシーンから始まる続きの物語になる。

