「迎えに来てくれる?」善意の送迎が当然の義務に?次第に増していく友人の要求とは【体験談】

「迎えに来てくれる?」善意の送迎が当然の義務に?次第に増していく友人の要求とは【体験談】

できないと伝えて距離を置く

ある日、友人からいつものように「今度は何時に迎えに来て」と連絡がありました。その日は、私は集まりの前に別の用事があり、友人を迎えに行くとかなり遠回りになってしまう日でした。

私はしばらく迷いましたが、思い切って「ごめんね。毎回の送迎は少し負担になってきたから、これからは必要なときだけにさせてほしい」と伝えました。すると友人は、少し不満そうに「今まで乗せてくれていたのに?」と言いました。その言葉に胸がチクリとしましたが、ここで曖昧にしてはいけないと思いました。私は「私にも予定があるし、毎回は難しいの」とだけ伝えました。

その後、友人はバスや電車を使って集まりに来るようになりました。最初は少し気まずさもありましたが、顔を合わせれば普通にあいさつをする関係に戻っていきました。私も送迎の時間を気にせず行動できるようになり、気持ちが軽くなりました。

まとめ

親切は、最初は気持ちよくできるものでも、相手にとって当然になってしまうと苦しくなることがあります。相手を責める前に、自分がどこまでならできるのかを伝えることも大切だと感じました。人間関係を長く続けるためにも、無理を抱え込まず、できることとできないことの線引きをする勇気が必要なのだと思います。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:大和田 香/60代女性・パート

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
※一部、AI生成画像を使用しています。

著者/シニアカレンダー編集部
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配信元: 介護カレンダー

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