2026年8月29 日(土) めったに出会えない海のごちそう体験を

本プログラムのガイドは海士(あまし:素潜り漁師) の尾﨑 健史さん。
「海士漁を守りたい、岬の海を守りたい!」そんな思いで、2021年に佐賀県職員から佐田岬の海士へと転身を遂げ、動画発信やメディア出演も積極的にこなし、佐田岬半島の海の魅力を伝えています。
身体一つで20メートルもの深さまで潜ることもある佐田岬半島の海士たち。
サザエやアワビなど、まさに命がけで海の宝物を届けてくれる彼らが誇る逸品が、幻の高級ウニと呼ばれる「赤ウニ」です。
全国的にも漁獲量が少なく、獲れる地域が限られる幻の高級ウニ、赤ウニ。
中でも佐田岬半島の三崎地区では、驚くほど大きく肥えた赤ウニが水揚げされます。
味は濃厚で上品な甘さがあり、食感は滑らか。
この高品質な赤ウニがこの地域で捕れるのは、「奇跡」ではなく海士さんたちの努力の賜物なのです。

海の魅力にふれる贅沢なひととき
もともとこの海域は潮が速く、栄養豊富な環境に恵まれています。
この豊かな漁場を守るために、佐田岬半島の三崎地域では、海士たちが資源管理を徹底しています。
「小さいウニは捕らない、大きいウニしか捕らない」というルールを定めるため、まず海士たちが集まり、何センチのものを捕っているかを調査しました。
そして、大きな赤ウニが育つよう、生育や繁殖を妨げない「漁獲制限サイズ」を導き出しました。
三崎の海士たちは、このような議論の場を年に何度も設けるチームワークで、
「大きなウニがとれる環境」を育て、「豊かな我が海」を守っています。
今回は、海士の仕事を学ぶ勉強会から、尾﨑さんが直々に赤ウニ割をレクチャーします。
赤ウニは塩水処理してお土産としてお持ち帰りいただけます。
そのお土産パックは小売価格でなんと2人作成分で10,000円相当!(※)
海士の皆さんへの感謝とともに、この機会にぜひ、「佐田岬半島ならではの赤ウニ」をご堪能ください。
※あくまで目安です。
作成量は作成者の技量により変動します。

