
2026年4月1日から、静岡県沼津で「春養丸」という養殖生簀への渡船サービスがスタートした。ウキフカセ釣りやかかり釣り、かぶせ釣りなどで、マダイ、クロダイ、イシダイといった魅力的な魚を狙うことができる。今回は、得意のウキフカセ釣りでクロダイを中心に狙っていこうと思う。
「春養丸」とはこんなところ
静岡県沼津・内浦にある養殖業者「春養丸」。自社生簀への渡船サービスを4月1日に開始した。魚は、どれも脂がのっており、とても美味しいと評判である。生簀の通路から、外側を狙って釣りをするのだが、養殖生簀のため魚の着きがよく、サービス開始と同時に良い釣果が多く聞かれた。水深は、8~40mを超える深場まで様々な生簀があり、釣り物、釣り方によって選ぶことができる。ペレットや活きアジの販売もしており、電話、もしくはInstagramからDMで予約と合わせて伝えておけば、購入することができる。
富士山が見える最高のロケーション
港へは5時前に到着。さっそく餌を練る。生簀に乗ってからだと足場が狭いため、出船前に練っていくことをおすすめする。重寺港の駐車場で受付を済ませ、5時半頃に出船。渡船と言っても、乗るのはクレーン付きの大型船。普段の渡船とは違う雰囲気にワクワク感が増す。また、港からも釣り場からも富士山が特大に見えるロケーション最高な釣り場なのも嬉しい。今回は、ここ最近好調な1番生簀へ降りた。ウキフカセ釣りで狙うため、餌は練り餌3種、加工オキアミ2種と生オキアミ、ハイブリッドクロスと多種の餌を用意した。朝イチは潮が早く、なかなか仕掛けが落ち着かず当たりが出ない。やっと当たってもハタ系の根魚が顔を出すのみと低調なスタートとなった。

