暑い日が続く毎日、子どもが熱中症にならないよう多くのママやパパが心配されていることと思います。そこで今回は、保育士の中田さんに、正しい熱中症対策についてお話しいただきいただきました。マンガで紹介するのでぜひ参考にしていただき、猛暑を元気に乗り切りましょう。
子どもの熱中症対策や夏の子どもの服装について
こんにちは! 保育士の中田馨です。うだるような暑さが続いていますね。テレビでもラジオでも連日熱中症に関するニュースが取り上げられています。
今回は、暑い夏を子どもと安全に過ごすための熱中症対策や夏の子どもの服装についてお話しします。



熱中症とは?
熱中症とは、高温多湿な環境で過ごしていて、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を言います。屋外だけでなく、室内でも発症します。その症状は軽度から重度まであり、それぞれの主な症状は以下です。
・軽度・・・めまい、立ち眩み、筋肉痛、汗が止まらない
・中度・・・頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感
・重度・・・意識がない、けいれん、体温が高い、呼びかけに反応しない、まっすぐに歩けない
子どもの場合、「なんだか少ししんどいな(軽度)」と思ってもそれを大人に伝えられないことが多いでしょう。少しでも「様子が違う」と感じたら、涼しい場所に連れていき、水分補給をし、衣類を緩めたり首やわき、ももの付け根など体の表面近くを通る動脈がある場所を冷やしましょう。心配な場合は、受診をおすすめします。

