素材によって劣化の仕方は異なる
おろし金の寿命や劣化の仕方は、以下のように素材によって異なります。
・ステンレス製:サビにくく丈夫で、日常使いに適している。
・セラミック製:切れ味を保ちやすいが、衝撃で欠けたり割れたりする恐れがある。
・樹脂製:軽量で扱いやすいが、おろし面が摩耗すると切れ味が低下しやすい。
素材にかかわらず長く使うには、使用後に付着した食材をしっかり洗い流し、水分をよく乾かしてから保管するとよいでしょう。
硬い食材や強い洗浄は避ける
おろし面に負担をかける使い方を避けることも大切です。
冷凍食材のように硬いものを無理におろすと、摩耗や変形につながるおそれがあります。
必要以上に強い力をかけないようにしましょう。
また、金属たわしや研磨剤入りスポンジで強くこするのも禁物です。
おろし金を洗う時はやわらかいスポンジやブラシを使い、おろし目に詰まった食材をやさしく取り除いてください。
また、ほかの金属製調理器具と重ねずに保管すると、傷みを防ぎやすくなります。
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