「自分だけ違う?」汗や家のにおい、思い出の味まで…シニア世代のリアルな嗅覚事情とは【体験談】

「自分だけ違う?」汗や家のにおい、思い出の味まで…シニア世代のリアルな嗅覚事情とは【体験談】

気になる脇のにおいを攻略!

私が中学生くらいのころ、脇が発する汗のにおいが大きな悩みでした。少し運動をするだけでとても気になり、周囲に不快感を与えていないかと心配で仕方がありませんでした。18歳になって就職し、自分で自由に使えるお金ができたころに、思い切って脇とビキニラインの脱毛をしたところ、においがほとんど気にならなくなったのです。そのおかげでノースリーブの服も堂々と着られるようになり、とてもうれしく思いました。(城田リコ/60代女性・主婦)

においに鈍感になった結果

私は30代で引っ越しをしたことをきっかけに花粉症になり、以来、においには鈍感になりました。嗅覚は味覚にも深く関係しているようで、昔の好物を食べても同じ味だと思えないことがあります。そんな私がもう一度味わいたいと思うのは、母が作ってくれたイワシの酢のものです。母が元気なうちにレシピを教わっておき、もし鼻が以前のように回復したら、それを最後のごちそうとして楽しみたい、と思う今日このごろです。(本間後期/70代男性・無職)

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