7位 茉白(主なよみ:ましろ)
7位は「茉白」。年間ランキングでは2024年26位、2025年10位と順位を上げており、近年注目度が高まっている名前です。
「茉」は「茉莉花(ジャスミン)」にも使われる漢字で、植物や花を連想させます。「白」は清らかさやまっすぐな印象を持つ漢字です。
「ましろ」というよみには、清楚で落ち着いた印象があります。「飾らない魅力を持ち、自分らしく成長してほしい」という思いが込められていると考えられます。
8位 凛(主なよみ:りん)
8位は「凛」。年間ランキングでは2024年1位、2025年3位と、女の子の名付けで非常に高い人気を保っている名前です。
「凛」は、引き締まった美しさや芯の強さを表す漢字です。一文字で印象に残りやすく、古風で上品な雰囲気もあります。「りん」は短く呼びやすい二音のよみです。「自分の考えを大切にし、芯のある人に育ってほしい」という願いが託されているようです。
9位 結菜(主なよみ:ゆいな)
9位は「結菜」。年間ランキングでは2024年7位、2025年11位と、上位で安定した人気があります。
「結」は人とのつながりや絆を表す漢字です。「菜」は若菜や植物を連想させ、春の草花や自然の生命力を感じさせます。「結菜」という名前には、「人とのつながりを大切にしながら、健やかに成長してほしい」という思いが込められているようです。自然を感じさせる「菜」を用いた名前は、春から初夏にかけての名付けでも人気が見られます。
10位 陽菜(主なよみ:ひな)
10位は「陽菜」。年間ランキングでは2024年11位、2025年14位にランクイン。明るさと自然の生命力をあわせ持つ名前で、春から初夏にかけての季節感とも重なります。
「明るく健やかに成長してほしい」・「自然のようにのびのびと育ってほしい」という願いがうかがえる名前です。
▼2026年上半期生まれの女の子の名前ランキングでは、「陽葵」・「心陽」・「陽菜」など、「陽」を用いた名前が多く上位にランクインしました。太陽の光や明るさを連想させる漢字に人気が集まっていたことがうかがえます。
また、「彩葉」・「結菜」・「陽菜」のように植物を連想させる漢字を用いた名前や、「澪」・「翠」のように水辺や自然の色を感じさせる一文字ネームも人気に。上半期は春から初夏へと季節が移る時期でもあり、明るさや自然、草花を感じさせる名前が多く選ばれていたようです。
photo:@chanmo0707さん(べビカレメイト)
<調査概要>
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査期間:2026年1月から6月各月1日~25日
回答件数:19,916件(女の子)

