「NATURE TECH!」で、体験型ブースを出展
また、会期中には気候変動や生物多様性といった地球規模の課題に対する取り組みを紹介する展示イベント「NATURE TECH!」が同時開催された。会場には94の企業・団体がブースを出展し、熊本市内の小中学生や大学生をはじめ、多くの来場者でにぎわった。
ニッスイは、「未来の海を考える~ニッスイが挑戦する黒瀬ぶりの完全養殖~」をテーマに体験型ブースを出展し、海が抱える課題や水産資源を未来へつなぐ同社の取り組みを紹介した。
来場者が魚の成長を実感しながら学べる企画なども用意
さらに、来場者が魚の成長を実感しながら学べるよう、ブリの稚魚の生体や成魚と同じ重さを再現したぬいぐるみを展示した。ブースを訪れた熊本市内の小学生からは、「初めてブリの赤ちゃんを見た」「成長したブリは、思っていたよりも重くてびっくりした」などの声が寄せられたという。
そのほか、展示ブース内では、「2050年もおいしい魚を食べるために、あなたができること」を魚型の付箋に書き込んでもらう企画も実施。参加者からは「環境や地球温暖化のことをよく知る」「暑さに強い魚を育てる」など、未来の海や魚を守るためのアイデアが寄せられたそう。
