猫の『おしりから液体が出る』ときの原因3つ 病気の可能性や適切な対処法も解説

猫の『おしりから液体が出る』ときの原因3つ 病気の可能性や適切な対処法も解説

猫の『おしりから液体が出る』対処法は?

動物病院でお尻の状態を見てもらう猫

まずは愛猫のおしりの状態と、出ている液体の状態を確認しましょう。

肛門腺の分泌物が一時的で猫が元気な場合は、ぬるま湯で濡らしたガーゼなどで優しく拭き取って様子を見て構いません。

ただし赤色の液体や、粘り気が強い、量が多い、またほかの症状があらわれていて、いつもの様子と違うと感じたら早めに動物病院を受診しましょう。

その際は液体を拭き取ったティッシュを持参するか、スマホで写真を撮っておくと獣医師が状態を把握しやすくなり、診断の参考になります。

まとめ

ソファで足を広げてこちらを見る猫

猫のおしりから液体が出る原因には、生理的な肛門腺の分泌から、胃腸の不調、さらには子宮の病気まで様々な可能性が考えられます。

「一時的」で済むケースもありますが、中には一刻を争う重篤な病気が隠れているサインであることも少なくありません。

そのため

液体の色やニオイ、出血の有無、ほかの症状の有無を確認する 猫の元気に変化がないか観察する

こうした愛猫の小さなサインを見逃さないことが大切です。

少しでも普段と違う様子を感じたり、不安な点があったりする場合は、早めに獣医師に相談しましょう。

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