
実用数学技能検定「数検」を実施・運営する日本数学検定協会は、7月29日(水)・30日(木)に開催される令和8年度「こども霞が関見学デー」において、「さんすう体感プログラム」のブースを出展する。会場は文部科学省。
体験プログラムで算数・数学の楽しさを発信
「こども霞が関見学デー」は、文部科学省をはじめとする29府省庁などが参加して行われるイベントである。日本数学検定協会は、同イベント内で実施される「検定試験体験プログラム」にブースを出展する。
「検定試験体験プログラム」は、全国検定振興機構に加盟する民間検定試験の実施団体のうち9団体が出展する予定で、小学生・中学生を主な対象として各検定団体の取り組みを幅広く知ることができるイベントだ。各教科・分野の魅力に触れられる特別な学びの機会を提供し、来場者に広く認知してもらうとともに、学ぶ楽しさを体感してもらうことを目的としている。
参加団体は、日本数学検定協会(実用数学技能検定)をはじめ、日本英語検定協会(実用英語技能検定、英検Jr.)、日本漢字能力検定協会(日本漢字能力検定)、色彩検定協会(色彩検定)、香川栄養学園(食生活と栄養検定)、音読道場連盟(日本語音読検定・サイコロ暗算検定)、読書認定協会(読書級の「読Q」)、日本情報処理検定協会(情報処理検定試験)、日本ニュース時事能力検定協会(ニュース時事能力検定)。

「検定体験パスポート」表紙・背表紙イメージ

「さんすう体感プログラム」体験修了シール
日本数学検定協会のブースでは、手の感覚だけで重さをピッタリ当てる体感プログラム「ピタッとおもさ」を両日開催する。このゲームは、重さのわからない物体(ターゲット)と同じ重さになるよう、さまざまなものを組み合わせて一発で当てるというものだ。
チャレンジ後には、事前配布の「検定体験パスポート」に貼って残せる「体験修了シール」が配布される。加えて、体験後に会場内の「メダル交換所」で金メダルと交換もできる。なお、今回ブース出展する他の8団体についても、体験後に各検定試験独自のシールを配布する。
また、「検定試験体験プログラム」では、昨年に引き続き、オンラインでも検定試験が体験できるよう、全検の公式HP内に「こども霞が関見学デー」特設ページを設置する。
「こども霞が関見学デー」について
「こども霞が関見学デー」は、仕事内容の説明や省内見学などを通して親子のふれあいを深め、子どもたちが夏休みに広く社会を知る体験活動の機会とするとともに、各府省庁などの施策に対する理解を促すことを目的とした取り組みである。
また、夏休み期間には、国の関係機関や各地方公共団体(都道府県・市区町村)、民間企業などにおいても「こども霞が関見学デー」と同様の趣旨の取り組みが行われる予定だ。
