日本数学検定協会の活動
日本数学検定協会は、実用数学技能検定「数検」などの検定事業を行っている。
実用数学技能検定「数検」は、数学・算数の実用的な技能(計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明)を測り、論理構成力をみる記述式の検定で、同協会が実施する全国レベルの実力・絶対評価システムだ。1992年の第1回からの累計志願者数は800万人を突破しており、進学・就職に必須の検定となっている。
また、ビジネスの現場で必要となる実用的な数学力・数学技能を測定する「ビジネス数学検定」は、IBT(Internet Based Testing)方式を採用し、企業の採用試験や新人研修、管理職登用試験などへの活用事例が増加している。
さらに、データサイエンスの基盤となる数学スキルとコンサルティング力を兼ね備えた専門家として認定する資格制度「データサイエンス数学ストラテジスト」を2021年9月に新設し、基礎的な数学(確率統計・線形代数・微分積分)と実践的な数学(機械学習系・アルゴリズム系・ビジネス系数学)の理解度・習熟度を測定している。
算数・数学の魅力や学ぶ楽しさを体感できる貴重な機会となる「検定試験体験プログラム」に参加してみてはいかがだろうか。
■こども霞が関見学デー
日時:7月29日(水)・30日(木)10:00~16:00
会場:霞が関にある29府省庁
詳細:https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/kengaku
■検定試験体験プログラム
日時:7月29日(水)・30日(木)10:00~16:00
会場:文部科学省東館3階 2特別会議室
住所:東京都千代田区霞が関3-2-2
対象:小学生・中学生・幼児など(原則として保護者同伴)
特設ページ:https://www.zenken.or.jp/seminar2026 ※7月28日(火)公開予定
※「数検」「数検/数学検定」「数検/Suken」は公益財団法人日本数学検定協会の登録商標です。
※「ビジネス数学検定」は公益財団法人日本数学検定協会の登録商標です。
(Kanko Aida)
