家事の合間、子どもがぐずったとき、外出先で静かにしてほしいとき——。つい頼ってしまうスマホやテレビの動画。「うちは見せすぎかな……」と、ふと罪悪感や不安を抱いたことはありませんか?
ベビーカレンダーでは、子育て中のママたちを対象に「子どもの動画事情」に関するアンケート調査を実施しました。
どれくらいの時間、どんなときに、どんな内容を見せているのか? さまざまなご家庭のリアルな姿から、自分なりの動画との心地よい付き合い方を探ってみましょう。
「頼っているのは自分だけ?」ママたちの回答は?
「お子さんに動画を見せることはありますか?」という質問に対し、「よくある」「ときどきある」と答えたママは合わせて75%。「動画を見せる派」が圧倒的多数を占める結果となりました。

多くのママたちが、日々の育児に動画を取り入れていることがわかります。
スマホよりテレビが主流! 年齢とともに広がるデバイスの選択肢
動画を視聴する「媒体(デバイス)」についても聞いてみました。「動画=スマホ」というイメージが強いかもしれませんが、実際の利用状況は少し異なるよう。結果は、テレビでの視聴が約7割とスマートフォンを大きく上回りました。

さらに、このデータをさらに子どもの年齢別でふかぼると、興味深い傾向が見えてきました。テレビでの視聴はどの年齢層でも約7割と安定しているのに対し、スマートフォンでの視聴は「0歳代(28%)」から「2歳代以降(約5割)」へと、成長にともなって増加。
小さいうちはリビングの大きなテレビ画面で、成長して行動範囲が広がるにつれてスマホも活用する——というように、状況に合わせて使いわけている様子がうかがえます。

