2026年7月28日16時27分ごろ、熊本県で最大震度7を観測する強い地震が発生しました。今回の地震により、被害に遭われたすべての方に心よりお見舞いを申し上げます。
ベビーカレンダーでは、不安を抱えている方々の一助となることを願い、妊婦さんやお子さんがいる家庭での災害時の避難に関する情報をご紹介します。
今回は、非常持ち出し品や備蓄品に関する情報をご紹介します。
非常用持ち出し品を確認しましょう
災害時に備えて非常用持ち出し袋に必要な物をまとめているご家庭もあるかと思います。妊婦さんや小さなお子さんのいらっしゃるご家庭で、一般的な防災グッズのほかに準備しておくと安心な物をまとめました。最低3日分を用意しておきましょう。
安全避難のために□ヘルメット
□軍手
□スリッパ・靴 底の厚い物のほうが安全です。
□笛 閉じ込められてしまったとき、居場所を伝えるのに役立ちます。
□ラジオ・充電器付きライト 災害時にインターネットが使えなくてもラジオから情報を得ることができます。手回し発電やソーラーパネルがついたものであれば、コンセントがなくても使えます。さらにUSB端子があれば、スマホなどの充電もできます。
生活のために□非常食・栄養補助食品
□飲料水(1人1L/日)
□ウォータータンク 新品のビニール袋でも代用できます。
□新聞紙
□小銭
□携帯電話
妊婦さんのために□清浄綿
□生理用ナプキン 突然の出血や破水に備えて、昼用と夜用ともにあると安心です。
□下着・衣類
□保温できる物(毛布・カイロ・靴下)
□常用薬
□母子健康手帳・保険証・診察券
□筆記用具
乳幼児のために□粉ミルクと飲料水(液体ミルク)・哺乳瓶
□離乳食・おやつ・スプーン 離乳食は温めなくてよい市販品を。アレルギーがある場合は多めに用意しましょう。おやつは日持ちする物を。スプーンはヨーグルトなどについてくる使い捨てスプーンでOK。
□紙おむつ 圧縮袋に入れておくとかさばりません。
□おしりふき おむつ替えだけでなく、手や口を拭く際にも使えます。
□赤ちゃんの衣類 季節ごとにまとめて、入れ替えるようにしましょう。
□バスタオル・ブランケット 大きめの物があると、布団やおくるみとしても使えます。
□保温できる物(毛布・靴下・はおるもの)
□抱っこひも・おんぶひも 災害時ベビーカーでの移動はかえって危険なこともあります。
□おもちゃ 音の出ない物を。お気に入りのおもちゃがあると赤ちゃんが安心します。
□大きめの手持ちつきビニール袋 いざというときは簡易おむつにもなります。
あると便利な物□使い捨てカイロ 体を温めるだけでなく、ミルクを温めるのにも使えます。
□マスク
□ウェットティッシュ
□ばんそうこう
□ラップ 寒さ対策、けがしたときに傷を保護する、食器をカバーして洗い物を減らすなどさまざまな用途があります。
□トイレットペーパー
□ビニールシート
□ドライシャンプー
□簡易トイレ
<参考>みらいウィメンズクリニック「防災カレンダー」
まずは水の備蓄から始めましょう
命を守るために、水の備蓄は必須です。飲水用で1人あたり1L/日、調理などに使用する水を含めれば1人あたり3L/日あれば安心です。断水や給水があったときに備えて、10~20Lのポリタンクを用意しておきましょう。
水を運ぶ際には、リュックサックやキャリーカートがあると便利です。赤ちゃんがいるご家庭では、調乳にも使用できる軟水を準備しておきましょう。

