1週間分の家族の食料は?
食品の備蓄は、最低3日〜1週間分が望ましいとされています。ここでは、大人2人と子ども2人の4人家族に必要な1週間分の備蓄例をご紹介します。
■主食
米2kg×3袋、パックご飯9個、乾麺6〜7袋、カップ麺9個、その他(シリアルなど)
■主菜
レトルト食品、牛丼の素やカレー25個、パスタソース10個、ツナやサバ缶、焼き鳥缶など30個、たまねぎやじゃがいもなど日持ちする野菜
■副菜
梅干し、のり、乾燥わかめなど、野菜ジュース・果物ジュースなど、インスタント味噌汁やスープ、調味料(砂糖・塩・しょうゆ・めんつゆなど)
このほかに、授乳中や離乳食を利用しているお子さんのいるご家庭は、粉ミルクやベビーフードも用意しておきましょう。
普段使用している食品を少し多めに買い置きして、賞味期限が近づいたら使用し、買い足すという方法(ローリングストック)もおすすめです。赤ちゃんの成長は早いので、ベビーフードの備蓄の際にも役立つテクニックです。
お子さんのいらっしゃるご家庭では、こまごまとした物が必要になるかと思います。備えは万全と思っていてもお子さんの成長は思っている以上にはやいものです。お子さんの成長に合わせて非常用持ち出し品や備蓄の内容の見直しをおこなうと、いざというとき慌てなくて済みますね。
監修者:管理栄養士 医療社団法人愛弘会 みらいウィメンズクリニック 越坂(平野) 美由紀

