50歳ごろから高血圧や高脂血症を指摘され、降圧薬や脂質異常症治療薬を飲み始めたあたりから、男性機能の低下を自覚するようになりました。何とか回復できないかといろいろと試してみましたが、相手も自分自身も納得できるような結果は得られませんでした。
泌尿器科で治療薬を処方してもらう
そんなとき、思い切って泌尿器科を受診し、勃起不全治療薬を処方してもらうことにしました。最初に出されたのはバイアグラ(陰茎の血管を拡張し血流を増やすことで、勃起をサポートする治療薬)でした。
医師の指示通り、行為の1時間ほど前に服用したところ、効果ははっきりと感じられ、久しぶりに自信を取り戻すことができました。相手にも満足してもらえたことが何よりうれしかったです。
効果が出ない!?
その成功体験が自信となり、妻と新婚旅行で訪れた思い出の場所を再び訪れることにしました。せっかくだからと気持ちが高まり、宿泊先のホテルのレストランで焼き肉をたくさん食べ、いつもより多めにお酒も飲んで、バイアグラを服用しました。ところが、気持ちとは裏腹に、その夜はまったく効果が現れませんでした。
せっかくの思い出の旅行が台なしになったようで、恥ずかしさもありましたが、妻は「そんなこともあるよ」と気づかってくれました。

