20歳のころ、私は寮で暮らしていました。ある日、寮の先輩たちが、寮に住む人たちに向けてジェットバスを販売していることを知りました。最初は「絶対に関わらない」と思っていた私でしたが、仲の良かった先輩に誘われたことで断りきれず、説明会に参加することになったときのお話です。
先輩に誘われて説明会へ
当時、寮で暮らしていた私は、寮の先輩たちがジェットバスを販売しているという話を耳にしました。寮に住む人たちに声をかけているようで、周囲でもその話題が出るようになっていました。
私は、最初からその話には関わらないつもりでいました。高額なものを勧められるのではないかという不安もあり、「絶対にその手には乗らない」と心に決めていたのです。
ところが、仲良くしてくださっていた先輩からも声がかかり、その流れで私も説明会に行くことになりました。本当は気が進みませんでしたが、先輩との関係もあり、泣く泣く参加することにしました。
講師の言葉に心を動かされて購入
説明会では、講師の方が商品の魅力や使う人への思いについて話していました。最初は警戒していた私でしたが、話を聞いているうちに、だんだんと気持ちが動いていきました。
そのころの私は、祖父母に何か喜んでもらえるものを贈りたいという思いもありました。講師の言葉に感動したことも重なり、「祖父母へのプレゼントにしよう」と考え、ジェットバスを1台購入することにしたのです。
購入したときは、自分なりに良いものを選んだつもりでした。人に喜んでもらえる商品だと信じていて、疑う気持ちはあまりありませんでした。

