さらに、オスには4つの表情パターンが!

オス・メス共通の動きに加え、オスにはさらに上記4パターンの特徴的な表情の変化があることが判明。オスの表情バリエーションの豊かさがうかがえる結果となりました。
「今回の研究で示されたのは、表情が犬の状態を知る手がかりになり得るという可能性です。今後さらに研究が進めば、体調不良やストレスといった変化も顔のわずかな違いから読み取れるようになるかもしれません。言葉をもたない犬の〝サイン〞を知るための新たなアプローチにご期待ください!」(清川先生)
愛犬の表情の変化が「健康のサイン」になる未来が待ち遠しいですね。
お話を伺った先生/獣医師。博士(獣医学)。東京大学大学院農学生命科学研究科獣医動物行動学研究室 准教授 清川泰志先生
参考/「いぬのきもち」2026年7月号『ほら、やっぱり犬は飼い主さんに”顔をつくってる”!』
イラスト/フジマツミキ
文/ヨシノキヨミ
