私と夫は、2年ほどの同棲期間を経て、結婚しました。結婚してから、苗字は変わったものの、同棲していた期間が長かったため、生活には大きな変化はなく、穏やかな日が続いていました。ただ最近になって、まだ子どもはいないはずなのに、なぜかすでに「大きな子ども」を育てているように感じるときがあって……。
職場では頼りになる先輩だったけど…?
夫と私の出会いは、職場でした。同じ職場で、夫が私の指導者という関係性からスタート。そのため、私は夫のことを「とても頼りがいがある先輩」だと思っていました。
その後、何年かお付き合いをしてから、同棲をスタート。一緒に過ごす時間が増えるにつれて、夫に対して「なんだか子どもみたいなところもあるんだな」と思うような仕草が増えてきたのです。
家の中では大きな子ども
私たちは結婚したばかりで、まだ子どもはいません。
しかし、夫と一緒に過ごしていると「大きな子ども」のお世話をしているような気分になることがあります。
例えば、冬の寒い時期には家の中でも足が冷たくなってしまうので、私たちは厚手の靴下をはいています。素足で過ごしている夫に「今日は寒いけど靴下をはかないの?」と尋ねると、まるで「はかせて!」と言わんばかりの顔で足を伸ばしてくるのです。
また、夫はソファでテレビを観るときに、大好きなタオルケットにくるまりながら横になります。そのときにかくれんぼをするかのように、タオルケットに隠れたフリをして、家事をしている私の気をひこうとするときがあって……。私が隣に座ると、そのまま私の膝に甘えてくるのです。

