犬の飲み水でやってはいけないNG行為

毎日お世話していても、知らないうちに間違った管理をしているケースも度々見受けられます。ここで紹介する行動は、愛犬にかえって負担をかけてしまう恐れがあるので気をつけましょう。
水を継ぎ足すだけ
残っている水へ新しい水を足すだけでは、汚れや雑菌がそのまま残ってしまいます。入れ物を洗わずに使い続けていると、器の内側に雑菌繁殖によるぬめりが発生し、非常に不衛生です。
交換する際は、水を全部捨てて、洗剤やスポンジで容器を洗い、新しい水と入れ替えるという流れを習慣にしましょう。
飲み水を1か所しか置かない
広い部屋の中を自由に歩き回れるようにしている場合は、水飲み場が一箇所だけだと飲む量が減ってしまう犬もいます。これは、水飲み場が遠いと、そこまで歩いて行くのに手間がかかってしまうからです。
リビングや寝床の近くなど、複数の場所に設置することで、「飲みたい」と思ったときに、すぐ水を飲むことができます。すると、自然に飲む量が増えるので、脱水症状の予防にもなるでしょう。
水をあまり飲まないまま放置する
愛犬があまり水を飲んでいる様子がない時、そのまま様子を見るのではなく、病気や体調不良を疑うことも大切です。
元気がない 食欲が落ちている 嘔吐や下痢などの症状がある 皮膚にハリがないこのような症状は、脱水症状などが疑われます。特に夏場や暖房を使う冬場は水分補給が大切なので、こまめに水を飲むように促しましょう。
まとめ

犬の飲み水は、「とりあえず置いておけばいい」というわけではありません。毎日新鮮な水を用意し、適切な交換頻度や衛生管理を心がけることが、愛犬の健康維持につながります。
ぜひ今日から、飲み水の交換方法や環境をチェックして、愛犬がいつでも安心して水分補給できる状態を整えてあげましょう。

