夏のエアコンで、愛猫が冷えすぎていませんか? 冷えすぎの見分け方やリスクを獣医師が解説

免疫力低下


体温が下がると免疫機能が落ち、過去に猫カゼにかかったことのある猫は再発することがあります。乾燥した冷気は鼻を刺激し、くしゃみや鼻水を引き起こします。このほか、目ヤニ・元気消失・食欲不振などの症状が見られます。

消化器の不調


冷えによって胃腸の動きが鈍くなったり、水分の代謝が悪くなることで、下痢や軟便になることがあります。また、自律神経が乱れ、胃腸の機能が低下することで嘔吐したり、代謝が落ちることで食欲不振になることも。

人にとっては快適な室温でも、猫には低すぎるということもあります。熱中症対策はもちろん大切ですが、冷えすぎにも注意してくださいね。

お話を伺った先生/重本仁先生(王子ペットクリニック院長)
参考/「ねこのきもち」2026年7月号『夏、気を付けたいのは「暑さ」だけではありません。ねこの冷え過ぎ&隠れ脱水にご用心!』
文/柏田ゆき
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。

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