「こっちの方が俺の好みやから」
信頼していた美容師から言われた一言に驚いた筆者。最初は偶然だと思っていましたが、後から思わぬ事実が判明することに……。
信頼していた美容師さん
新人看護師だった頃、ある美容院で希望とは全く違う髪色にされたことがありました。
明るすぎる髪色になってしまい、職場で注意を受けたのは苦い経験です。
それ以来、美容院選びには慎重になっていました。
そんな時に出会ったのが、話しやすくてカットも速い、美容院の店長でした。
しっかり相談しながら進めてくれるため、私は1年ほど通い続けていたのです。
突然始まった「好み」の押し付け
ある日、私は肩くらいまで髪を切ってほしいとお願いしました。
さらに癖毛が広がるため、
「髪はすかないでください」
とも伝えていました。
ところが施術が始まると、店長は肩よりも短く切り始め、さらに勝手に髪をすき始めたのです。
慌てて理由を尋ねると、
「こっちの方が俺の好みやから」
という返事。
私は思わず、
「好みは聞いてないです。希望通りにしてください」
と伝えましたが、すでに髪はかなりすかれていました。
案の定、その後は癖毛が広がり、スタイリングに苦労することになったのです。

