「恥ずかしい」「寂しい」 1人テーマパークに抵抗がある人の本音
ディズニーランドやUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)をはじめ、全国各地で人気を集めるテーマパーク。家族や友人、恋人と楽しむイメージが強い場所ですが、近年は「1人テーマパーク(ソロ活)」を満喫する人が増えています。一方で、「一人で行くのは恥ずかしい」「寂しそう」とハードルが高く感じる声も少なくありません。
ネット上の意見において、「1人でテーマパークに行くのは無理」と拒否感を示す人々からは、他人の視線や感情の共有に関する声が多く上がっています。
「1人でアトラクションの列に並んだり乗ったりしている姿は、客観的に見てさびしすぎる」「周囲がにぎやかなグループばかりで肩身が狭い」と、世間の目を気にして恥ずかしさを感じるケースが目立ちます。また、「アトラクションに乗った時の興奮や感動をその場で共有できる相手がいないと寂しい」といった、体験の共有を重視する人にとってはハードルが高く映るようです。

「自分のペースで回れる」「効率抜群」 肯定派が語るソロ活のメリット
一方で、「1人で普通に行っている」「恥ずかしいなんて思ったこともない」と肯定的に捉えているファンも大勢存在します。
1人テーマパークを支持する最大の理由は、「自由気ままに自分のペースで動けること」です。一緒に行く人とスケジュールの調整を行う必要がなく、乗るアトラクションや食事のタイミング、休憩の時間まで全て自分ひとりの気分で決めることができます。
さらに、「新しくできたアトラクションにすぐ乗りに行ける」「ショーやパレードを何時間でもじっくり待てる」といった、こだわりを追及できる点も大きなメリットです。また、パークによっては奇数グループの空席に優先搭乗できる「シングルライダー」制度を活用することで、通常よりも待ち時間を大幅に短縮して効率よく回れるという実用的な強みもあります。


