義母からの「毎週来てね」攻撃に限界を感じていた筆者の友人Aさん。そんな状況から救ってくれた夫のひと言とは——?
孫かわいさが止まらない義母
息子のRが生まれてから、義母からの連絡は少しずつ増えていきました。
最初は出産祝いのメッセージや体調を気にかける内容がほとんどで、むしろありがたいと感じていました。孫をかわいがってくれる気持ちはありがたいし、Rも義母になついているので、うれしく思っていたのです。
でもRが5歳になり、幼稚園の夏休みが始まった途端、義母からの連絡が一気に勢いづきました。
断れない「毎週来ていいのよ」
「夏休みに入ったんでしょ? 今週末来れるわよね♡」「Rくんも時間あるんだから、毎週来てくれていいのよ」。スマホを見るたびに、そんなメッセージが当たり前のように届いている日々。既読をつけるだけで胃が重くなるようになっていました。
孫に会いたい気持ちはわかります。でも、義実家まで片道2時間の道のりを5歳の息子を連れて毎週末往復するのは、体力的にも精神的にもかなりつらいもの。「また今週も……」と憂鬱になりながらも、義母の気持ちを思うと断れず、ずっと黙って従っていました。

