双子の息子と娘が1歳ごろのことです。子どもたちを連れて実家へ帰省をしたのですが、父からのおもてなしに、言葉にならないほどの衝撃を受けたのです……。
ワンオペ育児の息抜きで実家へ
毎日の育児に追われ、思うように家事が進まないイライラと気持ちの余裕がなくなっていた私。「たまには甘えてもいいよね」と思い立ち、実家に2人を連れて帰省することにしたのです。夫は仕事で同行できず、3人だけの車で1時間半の小旅行でした。
玄関先まで迎えに来てくれた両親は満面の笑み。「長旅だったな、のど乾いてないか?」と父が差し出してくれたのは、麦茶の入ったコップでした。
一口飲んで「おや?」
ありがたくひと口飲んだその瞬間、口の中に広がる酸味と妙な生ぬるさ。私はすぐ、「ん? なんか変な味がする」と違和感を覚えたのです。
一方、父は無邪気に「この子たちにも麦茶あげなきゃな」と言い、娘と息子のために、同じペットボトルの麦茶を哺乳瓶に注ごうとしていました。私は慌てて「ちょっと待って! それ、やめて!」と制止しました。

