入院するほどの感染症で認知症リスク2.4倍… 33万人調査で判明、予防のポイントを医師が解説

入院するほどの感染症で認知症リスク2.4倍… 33万人調査で判明、予防のポイントを医師が解説

内容への受け止めは?

編集部

北京大学の研究員らが発表した内容への受け止めを教えてください。

伊藤先生

自覚症状のない慢性炎症が認知症に関与していることは、以前から指摘されています。今回は、入院治療を要するほどの重症な感染症が認知症のリスクを高めることが発表されました。認知症予防の観点からも、感染症にかかりにくい丈夫な体づくりが不可欠です。

編集部まとめ

感染症は認知症のリスクを高める可能性があり、特に体の老化が早く進んでいる人ほど、その影響を受けやすいことが分かりました。感染症そのものだけでなく、老化のスピードにも目を向けることが大切です。日頃から手洗いやワクチン接種などで感染症を防ぎ、適度な運動やバランスのよい食事、禁煙、十分な睡眠を心がけることが、将来の認知症予防につながる第一歩になります。

配信元: Medical DOC

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