夏休みの「お金の使い方」巡り夫婦バトル? もめない秘訣と8月後半の“赤字”防ぐテク

夏休みの「お金の使い方」巡り夫婦バトル? もめない秘訣と8月後半の“赤字”防ぐテク

毎年の赤字をなくす「大型連休専用の先取り貯蓄ルール」

Q.毎年のように夏休みの出費でもめたり、その月の給料だけでやりくりしようとして赤字になったりする家庭が多いです。夫婦のストレスをなくすために、9月から始めるべき「今後の大型連休専用の先取り貯蓄ルール」や仕組み化のコツはありますか。

さくのんさん「『1カ月または数カ月でためよう』『赤字を取り返そう』というのはどうしても無理が生じやすいので、年単位の長いスパンで貯めるのが一番です。

旅行代の目標が10万円、毎月の食費から浮いた分は外食代へといったように先に封筒や口座を分けておいて、毎月少しずつでもいいので移していくというのが理想ですね。

それでも足りなくなりそうな場合は、ボーナスを受け取ったらすぐ割り当てるのも一考です。手元にある金額が増えるのでどうしても大きな買い物をしたくなりますが、一旦冷静になりましょう。予定を先取りして旅行費・娯楽費などに重点的に振り分けておくことで、結果的に毎月の負担も減るはずです。

加えて、旅行中の宿泊代や新幹線・飛行機のチケットといった交通費は、早期予約で安上がりになるものが多くあります。直前になって悩むのではなく、計画自体を早め早めに練っておくことで、旅行会社などのキャンペーンのタイミングを逃しにくくなる効果も期待できるでしょう」

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 夏休みの予算にまつわる価値観の衝突を防ぐには、何となく話題に挙げるのではなく、日時を決めて予算審議をするのが良さそうです。翌年も見越した長期的な計画を練っておくと、毎月の貯蓄ペースや、ボーナスからどの程度振り分けたら良いかが把握しやすくなるだけでなく、お得なツアー・チケットの情報も見逃さずに済むかもしれません。

 もし8月中に予算オーバーしてしまった場合は、予定外の出費が発生しやすい外食・外出を控え、家で楽しめる娯楽に切り替えてみましょう。

配信元: オトナンサー

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