3位 いろは
3位は「いろは」。年間ランキングでは2024年19位から2025年10位へと順位を上げており、人気の高まりが見られます。2026年上半期のよみランキングでは5位となりました。実際の名付けでは「彩葉」・「彩晴」・「彩羽」などが見られました。
「いろは」は、日本語に古くから伝わる「いろは歌」を思わせる、古典的な印象のある響きです。名前の止め字に「は」を用いた「は止めネーム」は、女の子の名付けで近年人気となっています。
「彩」は彩りや個性の豊かさを連想させます。「人生を色鮮やかに、自分らしく歩んでほしい」という願いが託されているようです。
4位 さくら
4位は「さくら」。年間ランキングでは2024年30位、2025年34位です。2026年上半期のよみランキングでは11位となりました。実際の名付けでは「さくら」・「桜」・「咲良」などが見られました。
「さくら」は古くから日本人に親しまれてきた花の名前であり、和歌や文学にも数多く登場します。2026年4月の月間よみランキングでは4位、5月の月間よみランキングでは7位となり、春生まれの女の子の名付けで高い人気が見られました。
「桜」は桜の花そのものを表し、「咲」は花が咲くこと、「良」はよさや優れたものを意味します。「桜のように多くの人から愛される人になってほしい」「美しく花開き、自分らしく輝いてほしい」といった思いが込められているケースが多いようです。

