保育士の中田馨さんが、「夏にちょっと困る保護者の対応」を教えてくれました。ついやってしまいがちなNG行動の具体的なケースをご紹介します。
保育園を悩ませる、保護者から夏にありがちな困ったお願いごと
こんにちは。保育士の中田馨です。本格的な夏が到来しましたね。
今回は、子どもたちが暑い夏の保育園生活を快適に過ごすためにも、保育園だけでなく、保護者も一緒に協力してもらいたいことをお話しします。


肌と爪のケアを忘れがち
夏になるとよくある皮膚トラブルは、あせも、おむつかぶれなどではないでしょうか? 汗をよくかくので、おでこ、首まわり、わきの下、おなかまわり、背中などなど、さまざまな部位にあせもができます。あせもは、お風呂に入ったり、シャワーをして皮膚を清潔にすることで予防できます。
おむつかぶれは、おむつを頻繁に替えてあげたり、おむつ替えのときにおしりを洗ったり、蒸しタオルで拭いてあげることで予防できます。また、あせもやおむつかぶれになると、どうしても子どもはトラブルのある部位を掻いてしまいます。ある程度、掻くのは仕方ないですが、爪が伸びていると傷ができ、ときには悪化してしまうことも。
掻くても傷にならないようにするためにも爪は短く切っておいてください。夏はいつも以上に、こまめに皮膚を清潔にし、爪切りなどご家庭での肌のケアも大切にしてください。

