「日焼けさせたくない!」とだけリクエスト
夏のケアでほかにも気になることといえば、「日焼け」ではないでしょうか?
保育園に「うちの子を日焼けさせないでほしい!」と言っても、なかなか対応してもらえないこともあるかもしれません。しかし、日焼けをすることによって、肌トラブルを起こす子どもにとっては、特に気にかけてあげたいです。
日焼けしないためには、
・紫外線量が多い時間帯は外出しない
・つばの広い帽子をかぶる
・外出時は長そで、長ズボンを着る
・日陰で遊ぶ
・日焼け止めを塗る
などの対策があります。
保育園によって、できることとできないことがあると思います。たとえば、上記の日焼け対策のうち、私の保育園では日焼け止めはNGですが、それ以外のことは対策として実際におこなっています。「うちの子を日焼けさせないでほしい!」という思いだけ伝えるのではなく、どう対策ができるか、個別対応ができるかどうかも含めて、保育園とともに考えるといいと思います。
これから続く暑い夏を快適に過ごせるように、心配ごとがあるときは、保育園に相談してみるのもいいかもしれませんね。
著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨
0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。

