ブロッコリーをゆでる時、房と茎を同じタイミングで鍋に入れていないでしょうか。ブロッコリーは部位によって火の通り方が違うため、仕上がりに差が出やすい野菜です。
本記事では、トマト加工品や野菜飲料のメーカーであるカゴメ株式会社(以下、カゴメ)のウェブサイト『カゴメ株式会社 VEGEDAY』の情報を参考に、ブロッコリーの部位ごとの火の通し方について解説します。
ブロッコリーの房は短時間で火を通す
ブロッコリーの房は、加熱しすぎると食感が損なわれやすい部分です。
『カゴメ株式会社 VEGEDAY』では、小房に分けたブロッコリーを、塩を加えた熱湯で2~3分ゆでる方法が紹介されています。
※写真はイメージ
ゆで上がったらザルに取り出し、そのまま冷ますとよいでしょう。
時間がない時は水をかけて冷ます方法もありますが、つぼみが水を含み、水っぽい食感になるため、水気をしっかり拭き取ることが大切です。
ブロッコリーの「茎は皮を厚めに剥く
ブロッコリーの茎が硬く感じるのは、表面の厚い皮が原因かもしれません。 食べやすく仕上げるには、この皮を厚めに剥くのがポイントです。
※写真はイメージ
ブロッコリーの茎は、房と茎を切り離し、半分の長さに切ってから立て、外側をそぎ落とすように剥きましょう。
皮を剥いた茎は甘みがあり、切り方を工夫することで料理にも取り入れやすくなります。

