仲間と先生を語り、初めてあふれた涙
しばらくたったころ、バレー部の仲間たちと先生のことを話す機会がありました。そのとき、張り詰めていたものが切れたように涙があふれ、止まらなくなりました。「なぜ、あんな態度を取ってしまったのだろう。先生に謝りたい――」。そう願っても、先生が帰ってくることはありません。もう気持ちを伝えられないという現実に、私は打ちのめされました。
もし、もう一度先生に会えるなら、「ごめんなさい」とひと言伝えたいです。ただ、厳しい一方で豪快で懐の大きな先生だったので、「そんなことは気にするな。前を向いて生きろ」と叱られるような気もします。
まとめ
昨日まで元気だった人が、ある日突然いなくなってしまうことがあります。この経験から、感謝や謝罪の気持ちは心の中にしまったままにせず、伝えられるうちに言葉にすることの大切さを感じました。身近な人と過ごせる時間を当たり前だと思わず、今を大切に生きていきたいと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:上田 舞/50代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
著者/シニアカレンダー編集部
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