猫が『留守番』しているのに外出中のトラブルで帰れない!愛猫の安全を守るために予め準備すべき対策5選

猫が『留守番』しているのに外出中のトラブルで帰れない!愛猫の安全を守るために予め準備すべき対策5選

5.協力者の確保

トイレ掃除を見つめる猫

どんなに万全な準備をしておいても、事故や急病、大きな自然災害などにより、すぐには帰宅できないこともあります。そのため、合鍵を預け、万が一の場合に愛猫の様子を見てもらえるような協力者を確保しておくことを、強くおすすめします。

近所に住む愛猫家の友人や親戚など、出張や緊急時に食事の用意とトイレ掃除を依頼できる人を複数確保しておきましょう。フードや猫砂の場所、ゴミの処理方法、かかりつけの動物病院への連絡方法などを記した簡単なメモを作り、一度口頭で説明しておきましょう。外出先でペットカメラを確認し、様子がおかしい場合に連絡をして駆けつけてもらえると安心です。

また、出先で飼い主さんが倒れたような場合を想定し、カバンの中に協力者の氏名と電話番号、そして「万が一の場合は、この方に愛猫の世話を頼んでください」と書いたカードを入れておくのもいいでしょう。

どうしても協力者が見つからない場合は、緊急時にも依頼できるよう、信頼できるペットシッターを見つけて面談や契約をし、普段から時々利用しておくことをおすすめします。

まとめ

寂し気に窓の外を見つめる猫

2011年3月11日の東日本大震災の際に、交通網がストップして職場から帰れなくなるという経験をしました。気を揉みながら会社に1泊し、なんとか家にたどり着いたのは、翌日の夕方近くでした。

もちろん愛猫に一晩の留守番をさせる準備はしておらず、しかも繰り返される大きな揺れに、愛猫は相当怖い思いをしたようで、帰宅した時には布団に潜って震えていました。それまでは2泊3日程度の出張なら平気だった愛猫が、1泊の留守番でも吐き戻すなど、すっかり留守番が苦手な猫になってしまいました。

自然災害はもちろん、飼い主さん自身の事故や病気など、予定通りに帰宅できないことや突然の停電などは、いつ起こっても不思議ではありません。協力者の確保も含めて、愛猫の留守番にはしっかりと準備をして臨みましょう。

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