キャベツを1玉買ったものの、外葉や芯を使い切れずに残してしまった経験はありませんか。
実は、外葉、内葉、芯では食感や向いている料理が異なるため、部位に合わせた使い分けが大切です。
本記事では、トマト加工品や野菜飲料などのメーカーであるカゴメ株式会社のウェブサイト『VEGEDAY』の情報をもとに、キャベツを1玉無駄なく使い切るコツについて解説します。
外葉は炒め物で香りを生かす
外側の葉は繊維が太く、葉も厚めです。
青っぽい香りやほろ苦さがあるため、油を使う炒め物に向いています。
大きさを揃えて切ると火の通りにムラが出にくく、回鍋肉や野菜炒めにも使いやすいでしょう。
葉脈に沿って切った後、繊維を断つように切ると、食べやすさも整います。
内葉は煮物や浅漬けに使いやすい
内側の葉はやわらかく、香りのクセが少ない部分です。
手でちぎると口当たりがやさしくなり、味もなじみやすくなります。
※写真はイメージ
温サラダや甘酢漬け、浅漬けのほか、ロールキャベツのような煮込み料理にも合うでしょう。
中心に近い葉は薄くて甘みがあり、生野菜サラダやコールスローにぴったりです。
千切りにする時は、繊維に逆らって切るとやわらかく仕上がります。

