冷凍庫の使い方も氷の品質に影響する
おいしい氷を作るためには、冷凍庫の状態も重要です。
製氷皿や給水タンクが汚れていると、氷にニオイが移る原因になります。
特に自動製氷機を搭載した冷蔵庫では、給水タンクやフィルターを定期的に掃除しましょう。
また、氷はニオイを吸着しやすいため、食品のニオイを氷が吸収することもあります。食品を密閉容器に入れるなどの工夫も有効です。
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さらに、古い氷を長期間保存すると風味が落ちる場合があります。
使い切れずに残った氷は定期的に入れ替えるのがおすすめです。
透明な氷は『ゆっくり凍らせる』がポイント
飲食店などで見かける透明な氷は、ゆっくり時間をかけて凍らせることで作られています。
仕組みが異なるので、急速に凍らせる家庭用冷凍庫で完全に透明な氷を作るのは簡単ではありません。
それでも、水の質や冷凍庫の衛生状態を見直すことで、透明な氷に近づけることはできます。
普段何気なく使っている氷だからこそ、少し工夫して作ってみるのもよいかもしれません。
透明感があり雑味の少ない氷は、冷たい飲み物のおいしさをより一層引き立ててくれるでしょう。
※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。
[文・取材/ブリジア 構成/grapeフード編集部]
出典 パナソニック株式会社/出典 パナソニック株式会社『水道水でも作れる!?美味しい氷の作り方と自動製氷機のお手入れ方法』
