フライパンのコーティングがはがれたり、目玉焼きや肉がこびりつきやすくなったりしても『まだ使えるのでは』と迷うことがあります。
ふっ素樹脂加工のフライパンは、どのような状態になったら買い替えを検討すべきなのでしょうか。
そこで、フライパンの買い替えサインについて、家庭用品メーカーのサーモス株式会社(以下、サーモス)に聞いてみました。
コーティングがはがれたら買い替えを検討
ふっ素樹脂加工のフライパンは、表面に非粘着性のあるコーティングを施すことで、食材の焦げつきを防いでいます。
サーモスによると、コーティングがはがれると食材がこびりつき、汚れとして残りやすくなるそうです。
※写真はイメージ
その状態でさらに食材が付着すると、焦げつきを感じやすくなります。ふっ素コーティングがはがれてきた場合は、買い替えがおすすめです。
目玉焼きや肉がくっつくのもサイン
見た目にはコーティングが残っているように見えても、寿命が近づいている場合があります。
目玉焼きや肉類など、たんぱく質の多い食材がこびりつき始めたら、買い替えを検討する目安です。
以前より食材がくっつきやすくなったと感じる場合は、表面の性能が落ちている可能性があります。

