
東京都東大和市は、8月3日(月)、「大和南子育て支援センターぽけっと」の機能を拡充し、新たに乳幼児の一時預かり事業を開始した。
東大和市内の民間施設としては初となる「保育園非併設型」の一時預かり施設で、大龍会へ運営を委託。以前から親しまれてきた「子育てひろば」に、一時預かりの機能を加えることで、子育て家庭が身近な場所で必要な支援にアクセスしやすい環境を整える。
利用料は1日3,000円、半日1,500円。受入人数は8名。対象は1歳~だ。
乳幼児の一時預かり事業開始の背景
「大和南子育て支援センターぽけっと」は、2023年4月に大和南保育園が別の場所へ移転した後も、地域の子育て支援拠点として維持されてきた。
一方、東大和市の旧子ども家庭支援センターかるがもで実施していた子育てひろばや一時預かり事業が2024年度末をもって終了したことを受け、東大和市内における「一時預かりの受け皿確保」が急務となっていた。
そこで東大和市では、旧大和南保育園跡地の有効活用とサービス拡充を検討。日頃から市民に親しまれている「大和南子育て支援センターぽけっと」の立地と環境を活かし、大龍会に委託する形で、同センターに一時預かり機能を新たに加えることとなった。
子育てひろばと一時預かりを同じ場所で行う

一時預かりスペース
新たな一時預かり事業は、「大和南子育て支援センターぽけっと」の機能を拡充して実施。東大和市内の民間施設では初めて、保育園に併設しない形で一時預かりが行われる。
子育てひろばと一時預かりを同じ場所で実施することで、保護者が日常的に訪れる場所から、相談や一時預かりにつながりやすい環境を整える。
