マクドナルドの「サムライマック 炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」を、あえてソース抜きで食べてみると「まるで高級グルメバーガーのよう」になっておいしいと話題になっています。
ネットでは、さっそく試した人から「ガチで美味いやん」「ほんとに2000円級なんだけど」「味濃すぎたから、ちょうど良い」などの声があがり大ブームとなっています。
香ばしい炙り醤油風のソースが魅力のハンバーガーですが、「主婦目線」ではどうなのか?実際に主婦の方に食べてみていただきました。

■サムライマック「ソース抜き」が大人気
「サムライマック 炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」は、厚みのある100%ビーフパティを2枚重ね、香ばしい炙り醤油風のソースで引き立てたボリューム満点の一品です。
今回はソースあり・ソース抜きの両方を実際に食べ比べてみたので率直な感想をお伝えします。

開封すると、まず「ごま」のついたふっくらとしたバンズが魅力的です。

価格は単品590円〜とやや高めの印象ですが、こだわりの詰まったボリュームたっぷりなハンバーガーです。
ソース抜きは見た目からシンプル

ソースあり(左)とソース抜き(右)では、見た目から大きく異なっています。


ソースありは、ソースがたっぷり塗られていて、バーガーの外にまであふれるほどです。

対するソース抜きは、とてもシンプルで「あっさりしすぎなのでは?」と、思ってしまうくらいです。

ソースありはこってり濃厚

「さすがマクド!」と思えるような満足感のあるおいしさです。
肉厚ビーフがジューシーで、全体的にパンチのある味わいです。にんにくの香りや醤油ダレの甘辛さが絶妙なバランスに仕上がっています。
ソースがしっかり絡んでいるので、バンズからビーフパティまで全体的にしっとり。お肉にも味がしみ込んでいます。
こってりとした味やガッツリ系の味が好みの方にぴったりだと思いました。

ただ、私には正直ちょっと味が濃く感じました。満足感がある一方で、食べ進めるうちにやや重たさも感じ、「もう少し薄味でもいいかも」と思えました。
■ソース抜きはあっさりで好みの味
それでは、ソース抜きです。

一口食べて、「これ、いける!」と思わず声が出ました。
チーズのコクとビーフ本来のうま味をダイレクトに感じられます。塩こしょうがしっかり効いているので物足りなさもなく、素材そのもののおいしさをじっくり味わっている感覚です。

とてもあっさりとしているので、マクドナルドのハンバーガーを食べていることを一瞬忘れてしまうほどです。
薄味派の私には、とても食べやすい味でした。

ただ、ソースの水分がないためか、少しパサつきは気になりました。
食べ進めるうちに、単調な味に感じてきて「ちょっと味変したいな」とも思いました。
マスタードでピリッと辛みを効かせたり、ケチャップやマヨネーズでオリジナルアレンジを楽しむのもよさそうです。

