モバイルバッテリーや水筒も新調
続いては、モバイルバッテリーの見直しへ。災害時にはスマートフォンが重要な情報源になることから、近場への外出でも欠かさずモバイルバッテリーを持ち歩いているといいます。
容量の目安は、外出先から自宅へ帰るまでスマートフォンが使える程度。近場では5000mAh、仕事や遠出では10000mAhと、行き先に応じて2つのモバイルバッテリーを使い分けているそうです。今回は10000mAhのものを、より機能性に優れたモデルへ変更。サイズもひと回り小さくなったことで、荷物のコンパクト化につながりました。
水筒も8年間使ったものから、パッキンレスで食洗機対応のステンレスボトルへ買い替え。350ミリリットルサイズで160グラムと軽いうえ、保温・保冷性能も備えており、「もう前の水筒には戻れない」と話すほど気に入っているそうです。
防災ポーチは「1日程度の外出」を想定して見直し
災害時に備えて普段から持ち歩いているという防災ポーチは、「1日程度の外出ならそんなに必要ないのかな」との考えから中身を見直し。その結果、ライトや携帯トイレ、レインポンチョ、ばんそうこう、常備薬、コンタクトレンズの予備など、最小限のものだけを残すことにしました。
ライトは夜間の移動や災害時のSOS発信、携帯トイレは衛生管理に役立ち、レインポンチョは雨具だけでなく防寒着としても活用できるとのこと。ばんそうこうは傷口の保護に加え、衣服との擦れを防ぐ用途も想定して選んでいるそうです。
また、視界を確保するための備えとして、コンタクトレンズは2週間交換タイプのものを用意。ポーチ自体も無印良品の小さなファスナーケースに変更し、全体をコンパクトにまとめています。なお、この防災ポーチは日常的に持ち歩くことを想定したもので、遠出の際にはより大きなポーチを持っていくとのことです。

