知人から聞いたお話です。夏休み、家で過ごすことになった息子がやらかしたこととは──?
夏休みは学童保育に行かせないことに
筆者の知人のAさんには息子がいます。息子の小学5年生の夏休みは「高学年だから大丈夫だろう」と、学童保育には通わせず、Aさんの仕事中は自宅で留守番をさせることにしました。
Aさんが心配だったのは猛暑の中、息子が熱中症にならないかということ。
外で遊ぶなら熱中症には十分気を付けること、水分補給を忘れないことだけは何度も伝えてAさんは仕事に出かけていました。
ところが数日後、帰宅したAさんは思わぬ光景を目にします。
わが家が子どもたちの休憩所に
リビングには見知らぬ子も含め、10人以上の子どもたちが大集合。ジュースを飲んだり、お菓子を食べたりして思い思いに過ごしていました。
驚いたAさんが事情を聞くと、息子は「外で遊んでて暑そうだったから『うちで休めば?』って声をかけた」と一言。
最初は数人だったものの、「あの家で休めるらしい」と友達の間で広まり、毎日のように大勢の子どもが集まるようになっていたのです。

