留守番中の小5息子に「熱中症に気を付けて」と伝えたら、自宅に10人以上の子どもたちが殺到したワケ

留守番中の小5息子に「熱中症に気を付けて」と伝えたら、自宅に10人以上の子どもたちが殺到したワケ

優しさだけでは済まされない

もちろん息子に悪気はありません。熱中症について口うるさく言われていた息子は、友達が熱中症になることを心配し、優しさから家に誘ったのでした。

しかし、Aさん宅のジュースやお菓子はあっという間になくなり、中には親に何も言わず遊びに来ている子もいました。

「もし家の中でケガをしたら。熱中症になったら。アレルギーがあったら……」

考えれば考えるほど、預かっているつもりはなくても、何かあれば責任を問われることになる事態だとAさんは不安になりました。

子どもの優しさを守るためにも

Aさんは近所の保護者に事情を説明し「今後は家で遊ばせることはできません」と伝えました。

そして息子にも、「困っている子を助けたい気持ちは大切。でも、家に人を呼ぶ前には必ず相談してね」と話しました。

子どもの優しさは大切にしたいものですが、家庭にはそれぞれ事情があります。善意だけでは解決できないことがあるからこそ、大人がルールを決めてあげることも必要なのだと感じさせられる出来事でした。

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