キウイの皮の栄養やルビーレッドキウイの特徴、健康効果について管理栄養士が解説します。
※この記事はメディカルドックにて『”ゴールデンキウイ”は”通常のキウイ”より「何の栄養素」が2倍多い?管理栄養士が解説!』と題して公開した記事を再編集して配信している記事となります。

監修管理栄養士:
近藤 志保(管理栄養士)
管理栄養士として、保育園やこども園、児童福祉施設で子どもたちの健康をサポートしてきました。栄養の専門知識を活かし、健康に関する情報をわかりやすくお届けし、家族や子どもたちの笑顔を増やすお手伝いをしています。
キウイとは?

キウイフルーツは、中国を原産とする果物で、現在はニュージーランドなどを中心に世界中で栽培されています。日本でも手に入りやすく、グリーンキウイやゴールデンキウイがよく知られています。
甘みと酸味のバランスが良く食べやすいだけでなく、ビタミンや食物繊維を豊富に含む栄養価の高い果物です。特にビタミンCが多いことや、消化を助ける酵素を含む点が特徴です。
キウイの皮は食べられる?どんな栄養がある?

キウイの皮は、基本的には食べることができます。
ただし、表面に細かい毛があるため、口当たりが気になる場合もあります。その場合はよく洗う、もしくは果肉だけを取り出して食べるとよいでしょう。
特に皮の部分には食物繊維が多く含まれているため、お腹の調子を整える働きが期待されます。また、ポリフェノールは体の酸化を防ぐ成分として知られています。
ただし、皮ごと食べることで食物繊維やポリフェノールの摂取量が増える一方で、追加的な健康効果に関する臨床的エビデンスは限定的とされているため、無理に食べる必要はないと考えられます。

